知多四国八十八カ所とは?
愛知県豊明市の曹源寺を一番札所として、知多半島東側を南下。日間賀島、篠島へ渡った後、師崎から西海岸へ北上し、大府市の円通寺を結願寺とする八十八ヶ所に、開山所、番外を加えた九十八ヶ寺からなり、延べ約194kmの行程で、年間約10万人の巡拝者がいます。風光明媚な知多半島は、その昔、弘法大師が東国ご巡錫の途中に上陸された聖地であります。その折、お大師様は知多の風景があまりに四国に似ていることに驚かれたそうです。「西浦や 東浦あり日間賀島 篠島にかけて 四国なるらん」とこの地で古くから詠われ、お大師様と共に歩む全行程は194kmあります。文化6(1809)年、妙楽寺(79番)住職亮山阿闍梨が、お大師様の夢告により発願。四国に巡礼を重ねられて、岡戸半蔵・武田安兵衛両行者の協力を得て知多四国霊場を開創されました。以来、年を重ねるごとにお大師様のご霊徳を慕う人々が、広く全国から押し寄せるようになりました
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